ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022 ご来場のお礼
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022ブース
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022 ご来場のお礼
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は弊社に格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

2022年6月30日(木)~ 7月2日(土)に開催されました「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」におきましては、
多くのお客様にご多用中のところ弊社ブースまでご来場頂き、誠にありがとうございました。

皆様のおかげをもちまして盛況のうちに展示会を執り行うことができましたことを心よりお礼申し上げます。

今後も製品、サービスを通して市場ニーズに応え、お客様の生産性向上に向け一層努力していく所存でございますので、何卒、末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

弊社製品に関しましてご質問や必要な資料等がございましたら、最寄りの営業所までご連絡ください。
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022 でご紹介した商品ラインナップ
ロボット走行軸 Robo Shuttle LRS300
ロボット走行軸 Robo Shuttle
LRS300<参考出品>
Robo Shuttleはカム式直進駆動装置ライナーユニットを駆動源としスライダーモジュールとして構成した製品。LRS300は最大300kg可搬 で、重量物の長尺、高速搬送が可能。可搬10~20kg程度のロボットの走行軸に使用可能。
本展示会では多関節ロボットの代わりに、ローラドライブで構成した3軸アームを搭載。
溶接ポジショナ スタンダードモデル SPシリーズ
両持ち2軸ポジショナ SP120DS
<参考出品>
溶接向け外部軸ポジショナのラインナップに、2軸仕様1200kg可搬を新たに追加予定。従来の600kg可搬ポジショナでは対応できなかった大 物ワークにも対応。大きな中空径により、大きなコネクタのケーブルでも配線の取り回しが容易。直交軸のためモータの飛び出しを抑え、本体のコンパクト化を実現。
ゼロバックラッシポジショナ スタンダードモデル RGVシリーズ
反転セル デモ機
ロボットによる自動化では、生産効率向上のためにステーションの反転動作や治具・ワークの割出がしばしば用いられる。それらの回転位置 決めに最適な製品をご提案。
機種:反転動作:SANDEX 11AD
治具ポジショナ:Roller Drive RGV040
ゼロバックラッシポジショナ 大口径モデル RGRシリーズ
CNC円テーブル RCDシリーズ
#30加工機によるアルミダイキャスト製品の高速加工に最適なCNC円テーブル。クランプレス加工により非切削時間を削減。
機種:RCD200、ST170A

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